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RAWデータとは？
おはようございます。ブルームワークスの丼です。
１０月に入り趣味のツーリングも走りやすい季節になりました。
バイク仲間も少しづつ増えていき皆で美味しいお昼ご飯食べたりと更に楽しくなっています(^^)/
コロナ禍のせいなのか人気漫画のおかげなのかバイクの価格がありえないほど急騰しています。
安い時期に買ってて良かったと思う今日このごろです(^^;)
さて、今日は画像形式のRAWについて書いていきたいと思います。
RAWとは未加工のデータのことを指します。
デジタルカメラでは、レンズを通して入ってきた光をCCDが受け取り、電気信号に変換することで写真を記録します。
このデータがＲＡＷデータです。
もうひとつのポピュラーな画像形式であるＪＰＥＧは圧縮されてから保存されるため、データ容量は小さくなりますが、
完全に元の状態に戻すことはできません。
RAWデータのメリットは高画質画像が得られることです。
ホームページ制作で持ち込み画像がある場合ＲＡＷデータでいただけると綺麗な画像状態で調整可能になります。
ＲＡＷデータはデメリットもあります。綺麗な画像＝容量が大きい
ホームページ制作の際に綺麗な画像をたくさん使って作りたいと思われる方も多いとおもいますが、
容量の大きい画像を使いすぎるとユーザーが閲覧したいのに読み込みが遅い・・・
違うサイトを見よう・・・となり多くの方に見てもらいたいホームページの役割として本末転倒になってしまいます。
愛媛県松山市 株式会社BLOOM WORKSではＲＡＷデータをお客様からいただける場合は適切な画像配置や
データ容量も計算しながら構築しております。
ホームページを作りたいと思われました時には、是非ブルームワークスにご相談下さいませ。
