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焼肉食べ放題には気を付けよう
おはようございます、BLOOMWORKSのスタッフのにゃんです。
週末から梅雨らしいぐずついた天気が続いています。
昨日は家族でランチ。焼肉食べ放題に行ってきました。
欲望のまま食べ、帰ってかなりの胸やけ・・・。夕方結局気持ち悪くてトイレに駆け込むことに・・・。
もう、歳ですかね・・・。久々に肉をたらふく食べても体がもう受け付けてくれないようです。
これからは胃袋と相談しながら食べないといけないです(´;ω;`)
さて、今日はレイアウトの中の画像のグリッドに関してお話していきます。
レイアウト用紙には本文を基準にして様々なガイドラインが引かれています。
このガイドラインをどのように扱うかによって、グリッドの形式が決まってきます。
レイアウト作業で写真やタイトルの位置を決めるときにはレイアウト用紙上のグリッド線に沿うのが基本です。
こうしてレイアウトされた紙面は、グリッドに拘束されたレイアウトであると言えます。
一方、このグリッド線を無視して画像を自由に配置しても構いません。
また、レイアウトする用紙には天地左右に一定幅の余白があります。
これをマージン、というのですが、マージンの内側が文字を配置するスペースであり、
版面と言います。紙面全体に対して版面が占める割合を版面率といいます。
版面率が高いほど余白が少なくなる、と言えます。
チラシなどを作成する際はこのグリッド拘束率と版面率の割合を考えることが大切になってきます。