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画像の解像度とは
おはようございます、BLOOMWORKSスタッフのにゃんです。
今日も朝から大雨ですが、昨日は曇りだったので山に行ってきました！
ばあばに誘われ皿が嶺まで行ってきました＝。ばあばとは水の元で別れ、私はトレランで十字峠から引地山へ。
そこから久万に降下り、三坂峠を下って久谷経由で松山まで帰ってきました。
山の緑がだんだん深くなっていることを感じました。
久々の標高差で下りがきつく今朝は太ももがパンパンです・・・。山は上りより下りがきついのは年齢的なせいだと
先輩ランナーが言っていたことを思い出しました。
さて、今日は解像度のお話をしたいと思います。
皆さんは解像度ってご存じですか？？
端的に言ってしまうと画像をPCなどで開いて時の粗さ、だと私は考えます。
写真などの画像は「ピクセル」の数で構成されており、画像が大きくなればなるほどピクセル数も多くなります。
ただし、ピクセルの数と画像の精密さには直接的な関係はないことに注意です。
解像度ですが、画像の密度だと考えるとわかりやすいかもしれません。
単位はppiです。値が多いほど画像の密度は高くなります。
例えばチラシなどの印刷物を作成するときに画像を取り込む際はその画像の解像度に注意しなければなりません。
解像度が低い画像を使うと印刷したときにすごく写真が粗い！！ということにもなりかねません。
解像度の確認方法ですが、Photoshopで画像を開いている場合、画面左下のステータスバーを長押ししてみてください。
商用の印刷物に画像をしようする場合、300～400ppiほどの解像度が求められます。
