BLOG ブログ

溝には気を付けよう

おはようございます、BLOOMWORKSのにゃんです。

今日は快晴ですがむしむししますね。暑くなりそうです。

私はマラソンが趣味でいつも早朝まだ暗いうちに走っているのですが、今日は溝に落ちかけました。

頭にきちんとライトをして走っているのですが、コンビニから出て慌てて走り出すときに溝に気が付かず

片足がすっぽり・・・。そして、手をついて何とか落ちずにすんだのですが太ももをめっちゃ擦ってしまいました・・・。

結構な擦り傷です。そして、御堂筋グリコのようなポーズで落ちかけて

思わず口から出た言葉が「うっそー」でした。。。

 

みなさんも、暗い道には気を付けましょう・・・・。

 

 

さて、今日はレイアウトの基礎知識の写真と文字の配置方法に関してお話します。

写真と文字はそれぞれ単体で扱うときと同時に扱うときでは少し考え方が変わります。

同時に扱うときは独自の扱い方をする必要があります。同じ紙面で写真と文字が読者には同時に目に入ってきます。

文字情報を補うために写真を使うのか、写真を補うために文字があるのか目的によってレイアウトの方法も異なってきます。

自分が伝えたことをまず考えて文字中心にするのか、もしくは写真中心にするか、を考えないといけません。

また、写真と文字のいちい関係に関してもよく考える必要があります。

文字と写真の距離ですが、写真と文字がくっつきすぎていたら読みにくいです。

また、複数の写真を扱う場合は、本文の内容の順に従って写真の順番を決める必要があります。